【Fireworks】カンバスサイズを縮小する時カンバスからはみ出た部分の画像が切り取られてしまうのが毎度面倒だった

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この記事の所要時間は約 2分です。

Fireworksをそこそこ長く使っているのですが
今日の今日までいっつもイライラしていた Fireworksの悪いクセと思っていた所作が
実は初期設定で直ることを知ってがくぜんとした件です。

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Fireworksを使ってない人にはなんのこっちゃ?という内容ですが、
私にしてみればまさに目からウロコ。

長年常に私を悩ませていたモノが一瞬にして解決したという話です。
知っている人はちゃちゃっと読み飛ばしてください。

 

イメージ画像

 

ウロコを落としてくれたのは
Fireworks使いの間では有名な山口有由希さんが執筆された「速習デザイン Firewoks CS5/4/3」のとある 1ページでした。

この本は実際に使っている人の目線で書かれているので非常にわかりやすく
しかも「ほー、そうだったのか」と関心するような内容が豊富なんです。

表題の件はコラムのような形で短く載っていた内容でしたが
私にとっては大発見に値するモノでした。

 

たまたま知らなかったという人のためにかいつまんで説明すると
下図「A」のように
300×300px のカンバスに Flashのロゴ画像を仮置きしていたところ
カンバスサイズを 200×200pxに縮小しなければならなくなったとします。

そのままカンバスサイズを縮小すると
「B」図のようにカンバスサイズからはみ出ていた部分は自動的に切り取られてしまいます。
("しまう"というのはあくまで私の環境においてですが)

キャプチャ画像

キャプチャ画像

 

しかしこれだと Flashのロゴ画像は断片化されてしまうため、
それ以上の加工ができなくなってしまいます。

加工するためには再度画像を読み込む必要があります。

毎回、これがとても面倒なので
私はいつもカンバス上にあるオブジェクトを全選択して一度カット
その状態でカンバスサイズを変更した後にペーストという手順を踏むことで
画像の断片化を防いできました。

 

ところがこれがなんと
初期設定で簡単に直ると言うじゃないですか!

……今までのイライラは何だったんでしょう?

 

下図はWindows版 Fireworks CS4の「編集」→「環境設定」→「編集」
キャプチャ画像です。

矢印先のチェックを外すだけで
「C」図のようにはみ出た部分がカットされることなくカンバスの縮小が可能になり
その後も画像を移動したりトリミングしたりなどの加工が続けることができます。

キャプチャ画像

キャプチャ画像

 

Fireworksを使い始めた頃に何度か初期設定は見てたんですが
"切り抜き時に不要なオブジェクトを削除"って言われても
え、どういう意味?ってな感じでそのままスルーしてたんですよ。

今はもちろんその言葉の意味もわかるようになりましたが
このチェック項目自体が完全に頭から離れていたので全く気付かずにいたんです。

ホントに助かりました。

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