「失業保険で暮らせる」に過大期待するのは危険な考え

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この記事の所要時間は約 3分です。

会社をクビになったら失業保険が受けられます。
でも必ずしも全員ではないですし給付開始期間も様々です。

リストラされてもしばらくは失業保険で食っていけるからいいやなんて安易に考えているとしっぺ返しを食いますよ。

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もらえる額はかなり少ない

ここで失業保険についての詳細を述べるつもりはありませんので
注意喚起だけ書いておきます。

リストラされたよ。
でも失業保険があるからゆっくり仕事を探せばいいや。

という考えはとても危険です。

まず一口に「失業」と言っても、
会社からクビにされるといったような外的要因で失業した体裁がないと
すぐには給付を受けられません。

自分から会社を辞めると給付開始月は 3ヵ月先からになります。

そして給付金額は、それまでの給料の
およそ 50%~60%ぐらいの支給額と覚えておいた方がいいでしょう。
(もう少し幅はありますけど、大体この程度です)

仮に税込 30万円の給料であったなら
16万円前後の支給額になります。

50万円なら 26万円前後です。

 

イメージ画像

 

ほぼ半額です。しかもここからさらに保険料とかが引かれます。
これがバカにならない。

 

どうです?

満額とは言わないまでも
もうちょっともらえると思っていた人もいるんじゃないでしょうか。

しかもそれまで働いていた期間と年齢によって
給付期間にもがあります。

これで今までと同じ生活をしようというのはかなり無理がありますよね。

当然次の仕事を早急に探そうとします。

その間、仮に何らかの”バイト”をしつつ食いつないでいこうとすると
結構面倒なことが起きます。

 

日時は一方的に決定される

ハローワークなりインターネットで仕事を探すことになるでしょう。

そのうち気に入った就職先が出てきます。
そこで運よく面接まで進んだとします。

その場合の面接日ですが、応募先が一方的に決めてくることがほとんどです。
そのためバイト日と重なればその都度休みをもらうことになります。

それが不定期にちょこちょこと入ってくれば、さすがにバイト先も
「ちょっとこの人だと……」って考えちゃいますよね。

バイト先からも「クビ!」なんてことにもなりかねません。

 

臨時収入は必ず申告

しかも失業保険給付期間中になにがしかの収入があれば
必ず申告しなければなりません。

バイト代だって同じです。

その稼ぎ高によっては、支給額から差っ引かれることもあります。

それにまとまった期間のバイトであったなら
場合によっては「就職」とみなされ
支給が打ち切りになる可能性だってあるんですよ。

つまりちょこっとバイトするぐらいなら
かえってしない方がいいんです。
(ウソの申告をしてバレるともっと面倒なことになります)

その分、失業保険給付期間中は全力で仕事探しをした方がいいわけです。
それが本来の失業保険の役目でもあるわけですし。

そうなると結局は 5割程度の給付金で生活を続けなければならないわけですから
正直大変ですよ。

生活レベルっていうのは上げるのは簡単ですけど、
それに慣れちゃうと下げるのってとても大変なんです。

まして扶養する家族がいようものなら。

40歳も過ぎれば途端に再就職の道は狭き門になりますし
失業保険の給付期間だってあっという間に過ぎてしまいます。

あっという間です。

区切り画像

リストラはいつ来るかわかりません。

のんきに構えているあなたも
もしかしたらすでに”対象者”に入っているかもしれませんよ。

失業保険に過大期待しているとしたら
いますぐ危機感を持った方がいいです。

よほどのコネがない限り、再就職は困難と身構えておくべきです。

そうなったときのための準備は今のうちから整えておいた方がいいですよ。
それがネットビジネスなのか、はたまた別の方法かはじっくり考えるとしても。

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