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【Wordpress】リビジョン機能はオフ、自動保存もオフで集中力を高めた記事更新を目指そう

投稿日:2015.2.25

ワードプレスには(下書きを含む)記事の更新時に逐一保存してくれる機能と
一定の間隔で自動保存してくれる自動保存機能が付いてるんですが、
ワードプレスに慣れてきたらこれらの機能は思い切ってオフっちゃいましょう。

 

一般的に記事公開前には下書き記事を何度か更新&プレビューして
記事を確認することと思います。

その更新のたびに裏では更新記事ファイルがその都度新たに作られていきます。

あるいは一定の間隔で記事を自動的に保存してくれる自動保存機能も備わっています。

これらは上書き保存ではなく新たなファイルが作られていくため、
更新数が多かったり記事を書く時間が長かったりすると
ファイル数はどんどん膨れ上がっていきます。

それらのファイルを管理するのが「リビジョン管理」っていうヤツです。

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リビジョン管理

メリットとしては
「○○の時点で書いた文章の方がよかったからそっちに戻そう」とか、
PCの不意のクラッシュなんかで記事保存前にブラウザが落ちてしまったときなんかには
「○○の部分まで書いた記事が残っているから大丈夫」てな感じで
簡単に過去に保存した記事が復活できるという点ですね。

 

たまに見かけませんか?
不意にブラウザがクラッシュしてそのあと再び記事編集画面を出すと
「○○時に記録されたデータがあります。そのファイルを開きますか?」みたいなメッセージを。

更新数が多かったりするとそれらの保存記事はどんどん膨れ上がっていきます。

これに加えて自動保存されたデータも存在するんですから、
下手したらどれがどの時点のものだかわかんなくなっちゃうときがあるんですよ。

よく考えもせず「このファイルかな」なんてクリックして中身を見てみると
「あれ~、○○の部分までは書いたはずなのにおかしいな。また書き直しってか?!」
なんて経験、私はしょっちゅうでした。

10とか20程度の記事なら気にする必要はないでしょうけど
記事数自体が200とか300とかになってくると
リビジョン管理で保存された記事数を含めると大変な数のデータが
データベース上に残ることにもなります。

いわゆるデータベースの肥大化ですね。

データベースが”肥えて”くると
サイトの安定性や表示速度にも大きな影響を与えかねません。

だから私はリビジョン機能も自動保存もどっちもオフにしちゃってます。
開く記事は常に最新のモノ 1個だけが開かれるようになっているんです。

その代わり、上書き保存はこまめにやってますよ。
途中途中で保存しておかないと、万が一ブラウザが落ちたり PCが固まってしまったときなんかは、
前回の上書き保存時までのデータしか回復できませんから。

 

敢えての上書き保存

リビジョン機能と自動保存の両方をオフにすることで、
記事を書くときの集中力は増します。

「前の方がよかったから元に戻そう」なんていうのができなくなるわけですから。
データベースがゴミで肥大化することもありません。

ある意味、もろ刃の剣というところかもしれませんが、
私はこういう緊張感のある記事作りの方が好きなんです。

やり方は簡単です。

カスタマイズの注意点として、失敗した時に元に戻せるようオリジナルファイルのコピーは必ず作っておきましょう。

リビジョン機能をオフにするには
サーバーのファイルマネージャ等でワードプレスをインストールしたルート階層にある wp-config.php を開きます。

『/* 編集が必要なのはここまでです』という一文が下の方に見えると思うので
その直前ぐらいに下記を加筆します。

define('WP_POST_REVISIONS', false);

自動保存をオフにするには、、、ワードプレスの管理画面でやってもいいんですが
上と同様にファイルマネージャ等でテーマフォルダを開き、その中の functions.php を開きます。

そして下記を”<?php”の直後にでも加筆します。
(書き慣れてる方はこの通りである必要はもちろんありません)

function disable_autosave() {
wp_deregister_script('autosave');
} add_action('wp_print_scripts','disable_autosave');

これで保存機能はいっさい働かなくなります。

 

これまでのリビジョンデータを削除

リビジョン機能はオフにしましたが、
それまでの過去のデータは依然として残ったままです。

これらのファイルはゴミですからさくっと削除しちゃいましょう。

 

プラグイン「Better Delete Revision」を使うのが手っ取り早いです。
上記プラグインをインストール&有効化したら、設定画面で
『Check Revision Posts』をクリック→『Yes. I would Like to delete….』をクリックします。

これでゴミファイルは削除できます。

削除後は必要のないプラグインになるので「停止」させるか削除しちゃっても構いません。

以上です。

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