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試験場と警察署、運転免許更新はどちらがラクなんだろう

投稿日:2015.3.27

昨日、初めて”警察署”で運転免許の更新をやってきました。
今までは試験場での免許更新一辺倒だったんで、モノは試しと警察署でやってみたんです。

 

これまではずっと鮫洲(東京)の運転免許試験場で更新をやってきた私。
なぜかといえば、、、、ゴールド免許じゃなかったから。

裏を返せば過去に何かしらの違反をやってたということなんですけどねえ。
お恥ずかしい。

しかし今回の免許はゴールド免許(優良)。
「優良」者は”指定”警察署での免許更新ができるんです。(神田・新宿の免許更新センターでもOK)

警察署で免許更新ができるのはゴールド免許(優良マーク)の方のみです。

地域によって、警察署によっても対応が異なる場合があるようです。

キャプチャ画像

さっそく行ってきました。

 

SIRIUSレビューイメージ画像

鮫洲に行くよりは近かった

私が今回お世話になったのは田園調布警察署です。
池上線の雪が谷大塚駅で降りて中原街道を環八方面に向かうこと約6分。

警察署は環八と中原街道の交差点にありました。

キャプチャ画像

もっとも実際には警察署の隣に免許更新専用の事務所があって、
そっちで手続きを踏むことになります。

キャプチャ画像

都内なんでもちろん駐車場なんてありません。

車で行って近くのコインパーキングに止める手もありますが、田園調布警察署の周辺は幹線道路で右折禁止や一方通行の道も多いんで、もしも1ヵ所目が満車だった場合、次のパーキングを目指すには相当回り道する可能性があります。

時間ばっかりかかって結局止められなかったなんていうことにもなりかねないので電車で行くことをおススメします。

免許更新に必要なのは更新手続きのお知らせハガキと免許証のみです。
写真は必要ありません。
(先入観でその日の朝に撮影・印刷までしてしまった私。切り抜きの段階で必要ないことがわかって印画紙3枚無駄使い)

キャプチャ画像

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手続きはさくさくと進行

最初に登録カードの作成を促されます。
今の免許は ICチップで管理された免許だとかで必要なんだそうです。

実際には 4ケタの暗証番号を2つ設定するだけなんですが、
あらかじめ設定しておくとその場で慌てずにすみます。

キャプチャ画像

そういえば 5年前の更新時にも暗証番号を 2つ設定した記憶がありました。その時からすでにIC化されてたということなのかな?

新規 IC免許証は本籍表示欄そのものがなくなってます。
前の免許証を確認したら本籍欄はあったけど空欄になってたわ。

続いて視力検査(両目で3回程度)。

それが終わると免許証用の写真撮影。

そして更新料の支払い。
今回は全部で3,100円でした。

 

最後に講習を受けます。

冊子を受け取って前の講習が終わるのを待つことおよそ15分。
(決まった開始時間はないようで前のが終わったら次という感じでした)

キャプチャ画像

20人も入ればぎゅうぎゅうといった感じの講習室で
主に道交法の改正部分の説明(7~8分)とビデオ講習(15分程度)を受けます。

それが終わるとその場で新しい免許が手渡されます。

これも地域によっては対応が異なるかもしれません。
というのも、当時77歳の私の母親が最寄りの警察署に免許更新に行ったときは
新しい免許は後日郵送というものでしたから。

ということでかかった実時間はおよそ1時間
移動にかかった時間も含めると 2時間ちょっとというところでしょうか。

試験場だったら 1時間で終わるってことはまずないでしょうね。

視力検査→写真撮影→収入印紙購入などの手続きが、
いくら流れ作業とはいえやってくる人は多いし講習時間の開始時間も決まってますから。

結論。
警察署での免許更新はとってもラクでした。
あなたもゴールド免許めざそう。

ただしどこの警察署でもOKという訳じゃありません。

キャプチャ画像

それと警察署と免許更新センターは平日のみの対応です。
運転免許試験場は日曜日も対応してます。

土曜日と祝日はどちらもお休みです。

現在、鮫洲運転免許試験場は駐車場が使えません。

改修工事らしいんですが、再開予定日が書いてないんでいつまでかかるのか不明です。

代書屋って今はどうなってるの?

若い人には無縁の”代書屋”について。

これまでは鮫洲で免許更新をやってきたんですが、
私の記憶だと”代書屋”で申請書類を作ってから試験場に行くという固定観念がずっとありました。

代書屋っていうのは試験場に提出する申請書を”代書”してくれるところで、
鮫洲の駅を降りるとそれこそ代書屋が軒を連ねて呼び込みをしてたもんです。

「免許更新の方はこちらで申請書を作ってくださ~い」
「写真も必要ですよ、5分もあれば終わりま~す」

こんな感じで店前に立って客を呼び込んでたんです。
それこそ昔の歌舞伎町の”客引き”に似た状態でした。

中に入ると最初に写真を撮影され、現像処理する間に年配のおばちゃん・おじちゃんたちが
タイプライターのようなものでカチャカチャと乾いた音を出しながら
名前や住所を所定の申請書に打っていくんです。

時間にしておよそ 7分前後。
当時、たぶん1,000円前後取られたんじゃないかな。

店を出るときはご丁寧に試験場内で進むべき順番が印刷された紙を渡してくれたもんです。
「最初に3番に行ってね」なんてね。

その頃は『申請書はタイプ打ちした字でないと試験場で受けつけてくれない』とか
『既定の書式があってそれを知ってないと個人での申請は難しい』
なんていううわさがまことしやかに流れていたもんで、
代書屋で申請書を作ってもらうのはある意味”当然”のことと思ってたわけですよ。

これ、無視してもよかったんですが、
試験場に着いてから自分で申請書を作ってみたものの
窓口で「受付られません」と言われたら、
その足で鮫洲駅前まで戻って代書屋に作ってもらうことになります。

そんなことをやってると午前中の受付が終わっちゃうなんて心配もあって、
代書屋に寄るのは”当然”みたいなものが私の中にはあったんです。

それに(当時は)3年に1回のことだったので
1,000円程度なら仕方ないかっていう感覚があったのも事実。

似たような考えだったんでしょうか、
鮫洲駅で降りて試験場に向かう人の半分くらいは代書屋に入っていきましたね。

そのイメージが強く残ってたんで、警察署に行く段階になって
「代書屋に行かなくていいのか」という疑問がふとよぎったんです。

 

実際、今の鮫洲駅前がどうなってるのかはわかりませんが、
ちょうど1ヵ月前に免許を新規取得しにうちの長男が鮫洲に行ってきたのを思い出したので
聞いてみました。

すると、
「なんかそんな店がちょこっとあったかもしれないけどあまり記憶にない」
「呼び込みなんてなかったけどなあ」と。

それ以前に「”だいしょや”って何?」って聞かれたぐらいですから、
今は代書屋で申請書を”代書”してもらう必要はなくなったんでしょう。

代書屋自体がもう残ってないのかもしれません。

そもそも代書屋で申請書を作るのは免許更新において”必然”だったのか、
今となっては知るよしもないです。

以上です。

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