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半年使ってわかったオフィスチェア「エルゴヒューマンプロ」の腰痛知らず&疲れ知らず

投稿日:2015.5.1
更新日:2016.9.13

普段、なにげに使っているそのチェア、あなたは満足してますか?

腰が痛くなりませんか?

座ってて疲れませんか?

座るのが飽きてきませんか?

私はこんな面倒さからすべて解放されるチェアをようやく探し当てました。

SIRIUSレビューイメージ画像

快適チェアはエルゴヒューマン

そのオフィスチェア(椅子)の名は「エルゴヒューマン(プロ)」

 

エルゴヒューマン(プロ)を購入したのは去年の10月下旬ごろだったでしょうか。

使い続けてはや半年。

ここまで使ってくるとエルゴヒューマン(プロ)の実際の使い勝手も
だいたいのことがわかってきます。

一言で言えば快適すぎるオフィスチェア

決して”盛った”言い方ではなく、
座っていてあまりに快適なんで(自宅)仕事もはかどっています。

あれほど悩まされていた腰痛もこの椅子に座るとすっかり忘れさせてくれるんです。

腰痛が治ったという意味ではないですよ。

あくまで”椅子に座ると腰が痛くなる症状が出なくなる”という意味です。

ということでそろそろこのチェアをおススメグッズに登録してもいい頃かなと思って
今日は書いてみました。

椅子選びに迷っている方はどうぞ参考にしてみてください。

 

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疲れを増長させる安価チェア

こちらがこれまで使っていたオフィスチェアです。

値段は10,000円ぐらいだったでしょうか。

どこにでもあるようなオフィスチェアで組み立て式のヤツです。

(この手の椅子は画像のモノでもう 7~8脚目ぐらいだったか)

キャプチャ画像

画像の椅子は1年も経たないうちにリクライニング機能がおかしなことになりましてね。

丁度おしりが当たる位置の真下の部分(支柱のてっぺん)が、
リクライニングをするたびに「ガコッ、ガコッ」と音を出して
座面がそのたびにズレるんです。

”ベアリングが壊れたような感じ”って言えばわかるでしょうか。

そのまま使っていたらいつか座面に穴でもあいて大怪我をするんじゃないかという恐怖感が常につきまとう中で使い続けてたんです。

でも本当は別の理由で”早めに買い換えなくては”と計画はしていたんです。

その理由というのが、
座り続けていると途中から腰が痛くなること。

 

元々腰には爆弾を抱えていたので椅子に座るときは姿勢にかなり気を使っていたんです。

それだけではなく画像のように常に座布団と腰当てをつけて、
より快適な環境を無理やり作り出す努力もしておりましたですよ。

それでもしばらく座っていると腰痛はすぐに復活するので
効果はあまりなかったのかもしれません。

しょせんは一時的な回避策でしかなかったんでしょうね

 

この椅子も含めてこれまで買い換えてきたオフィスチェア(どれも1万円前後)は、
みな似たようなもんでした。

快適さは持続せず、途中で腰が痛くなるという共通項があったんです。

単なる”座るための道具”でしかなかったんです。

その腰痛解消のため、あるときからスタンディングデスクでの作業も取り入れました。

立ち仕事は腰への負担が少ないため、しばらくは立ち仕事をメインにした生活が続きました。腰の痛みもかなり和らぎました。

でも家の事情でどうしてもスタンディングデスクのある部屋から追い出される機会が多々あって、そのときは椅子に座っての長時間作業に戻ってしまいます。

そうなるとまた腰は痛くなるし、安物の椅子なんで疲れが来るのも早いんです。

だからこれは早急に”快適な椅子”を探さないとなぁなんて雰囲気にはずっとなっていたんです。

椅子は買い替えればそのうち掘り出し物に当たるだろうぐらいの感覚で、
短期間で買い替えを実行してきました。

でも安物はしょせん安物を越えることはやっぱりありませんでした。

そんなわけで今回、多少値は張っても
”長く使える・腰が痛くならない・疲れをあまり感じさせない”椅子を
本格的に探し始めることにしたんです。

 

2社で迷う

いろいろ調べて行った中で最終的に候補に残ったのが
エルゴヒューマン(ベーシック・プロ・オットマン)と
ハーマンミラー(アーロンチェア)でした。

決め手となるポイントは

『腰によさそう』なのはどちらかと『快適性の持続』です。

それこそネットの情報を隅から隅まで読み漁りました。

その結果、私が選んだのはエルゴヒューマン(プロ)

ハーマンミラー(アーロンチェア)も魅力的だったんですが
なんせ予算をだいぶオーバーしてしまうんで今回は却下です。(-_-;)

 

エルゴヒューマンチェア

コチラが実際に購入したオフィスチェア・エルゴヒューマン(プロ)です。

キャプチャ画像

価格はその当時でおよそ9万円!

実のところ、
この価格帯の商品をネットの情報だけで決めちゃっていいのかという自問自答は
当然のことながらありましたよ。

椅子の場合、本来なら座ってみないと座り心地ってわからないもんですからね。

しかも高額なお買い物ともなればなおさらでしょう。

でも今回のお買い物は全部ネットの情報だけで選別しなければなりませんでした。

”試座”っていう言葉があるのかどうかは知りませんが、
試し座りができるところが近くになかったからという単純な理由です。

私の場合、あるところまで行ったらあとは賭けに出ることが割と多いんです。

え~い、これでいっちゃえ!みたいなところが。

だからこれまで購入したものの中には使えなかったものも結構あります。(笑)

購入した商品の 2割ぐらいは”賭けに失敗”したでしょうか。(泣)

ただ今回は金額も金額なんで、
”購入して失敗した”とさらっと流すわけにはいきません!

大損害ですから。

しかしその心配は1ヵ月もしないうちにすぐに振り払うことができました。

今回の”賭け”は『成功』でしたから。

 

最安値を調べる

オフィスチェアのエルゴヒューマン(プロ)ですが、
コレ、あなた自身で調べてみればわかると思いますが
値段の変動がほとんどありません。

というかどこで購入してもおんなじ値段。

値崩れが全くといっていいほどないんです。

たまに安いところもありますが、
おそらくそれは『並行輸入品』かと思われます。

あるいは”税抜き金額”だったなんてオチも。

並行輸入品というのは、正規の代理店を通したルートとは別のルート、たとえば海外から直接商品を買い付けて販売されたような商品のことを言います。

基本的に商品は同じもの(正規品)なんですが、正規代理店経由の商品は”手厚い保証”や”アフターサービス”がきっちりついてたりします。

これに対して並行輸入品の方は、保証そのものがうけられなかったり修理等のアフターフォローも対象外といった不安要素が残る場合があります。

『本物を安く売るけど保証はいたしかねる』という感じでしょうか。

今回私が紹介しているオフィスチェア・エルゴヒューマン(プロ)ですが、
万が一、初期不良を含めて何らかのトラブルがないとも限りません。
(これはどの商品にも言えることですネ)

そんなとき保証がなかったらそれこそ金をどぶに捨てるようなもんです。

決して安い買い物ではないのでちゃんとした店で購入した方がいいと思いますよ。

 

今回私が購入したのは楽天市場の「WORKAHOLIC」というエルゴヒューマン特約店です。

購入理由は正規品であるというのはもちろんのこと、
不要椅子を無料で引き取ってくれるサービスがあったからです。

 

エルゴヒューマンチェアは完成品として届きます。

安価品にあるような組み立て式ぢゃぁないんです。

キャプチャ画像

実際のところ、自分で組み立てられるレベルのモノぢゃぁないですよ。

頑丈さと精密さが共存したようなチェアだし重量もそこそこありますから。

これを自分で組み立てるなんて……ムリムリ。

しかも耐久性も兼ね備えてないといけませんから、やっぱりきちんと工場で組み立てられて検査を受けたモノの方が安心度が違います。

 

「不要椅子引取サービス」とは、その場で
配達用の梱包資材に今まで使っていた不要椅子を入れて送り返すというものです。

地味ですが、これはかなり便利なサービスと言えるでしょう。

 

なお楽天市場の「WORKAHOLIC」のサイトは”不要椅子引取”の項目が明記されてますが、
Amazonの場合、販売・発送が「Amazon.co.jp」になっていると不要椅子返却サービスはないかもしれません。

販売・発送が「WORKAHOLIC」になっていると不要椅子返却サービスが受けられるようですが、ページによってその旨が明記されているものとないものがあるようなので、心配なら事前に確認しておくといいでしょう。

もちろん不要椅子がない方はどこから購入しても同じです。

 

保証書はこんな感じです。

キャプチャ画像

 

考え抜かれた高度な機能

ここでオフィスチェア・エルゴヒューマン(プロ)の”あってよかった”機能をご紹介しましょう。

カタログではわかりにくいデータを具体的にお見せしちゃいます。

腰痛知らずの独自構造

椅子に長時間座ってるとそのうち腰が痛くなってくる私がエルゴヒューマンを使い始めてからは座っていても腰が痛くならないのは、おそらくここの↓機構が大いに関係しているんだと思います。

(というか公式サイトでもそう言ってました)

”ランバーサポート”と呼ばれてるようです。

キャプチャ画像

腰が当たる部分の絶妙なカーブ具合や素材の弾力性、受け止めるアームのしなやかさなどが
綿密に計算された上での構造なんでしょう、きっと。

高さ(背もたれと一体型)もある程度変えられます。

自分自身の体にあった位置に合わせることでより快適さがアップします。

キャプチャ画像

疲れを感じさせない座面スライド

オフィスチェア・エルゴヒューマン(プロ)は長時間座っていても疲れをあんまり感じません。

もちろん椅子全体の構造やバランス、材質といったものが複合的に関係してくるんでしょうが、
ピンポイントで指摘するなら”座面の位置を自由に変えられる”点もけっこう大きいんじゃないかと思います。

経験ないですか?

椅子に座ったものの、
太ももの裏側(ひざに近い部分)が椅子からハミ出ちゃって
お尻の部分だけで体重を支えないといけないような椅子だったなんて経験。

だからいつも体のどこかに力が入っていて
姿勢は不安定だし座っていても疲れるばかり。。。

エルゴヒューマンチェアは座面がスライド(50mm)できるので
自分の体型・姿勢に合わせて調節が効きます。

キャプチャ画像

スライド幅、たった 50mmと思うなかれ。

この 50mmが座り心地にけっこうな差を生み出すんですよ。

これは使った人でないとたぶんわからないでしょうね。

疲れを感じさせない座面角度調整

エルゴヒューマン(ベーシック)にはなくてエルゴヒューマン(プロ&オットマン)にだけある機能が座面角度調整機能です。

見た目は地味な機能ですが、これがあるとないとではやっぱり疲れの度合いが全然違います。

腰痛対策にも効果的です。

座面下に回転タイプのつまみがあります。

キャプチャ画像

このつまみを回すことで最大 20mm幅で座面角度が調整できます。

20mmなんて大したことないとお思いでしょう?

でも実際に調整し較べて座ってみるとその違いが十分体感できるから不思議なもんです。

キャプチャ画像

うたたねもできるリクライニング機能

リクライニング機能ですが、ご覧のように↓かなりの角度まで倒すことができます。

もちろんロッキングチェアとしても使えますし、途中でロックすることも可能です。

キャプチャ画像

さらにコチラ↓のハンドルを回すことで
体重に応じてリクライニング強度が変えられます。

(体重の軽い人はやわらかめに、体重の重い人は固めにするといいでしょう)

キャプチャ画像

リクライニング調整がうまく行くと、
椅子に座ったまま 1時間ぐらい平気でうたたねしてたなんてこともありえます。

それだけリラックス効果が高いということなんでしょうね。

昇降機能

昇降機能は 90mm幅で高さが変えられます。

キャプチャ画像

他にもひじ掛けの前後左右移動開き具合調整高さ調節
ヘッドレストの高さ調整(60mm)角度調整(3段階)などの機能も備わってます。

キャプチャ画像

これらの機能やその他の基本機能については公式動画でその動きをご覧くださいな。

※音が出るよ

 

エルゴヒューマンのラインナップ

オフィスチェア・エルゴヒューマンは「エンジョイ」「ベーシック」や「プロ」「オットマン」などがあり、私が購入したのは「プロ」になります。

「エンジョイ」は腰当て機能がないのでここでは割愛します。

「オットマン」は「プロ」に足乗せ機能が付いたものです。

公式サイトの画像をご覧になればわかると思いますが、
足乗せの位置・幅がちょっと微妙な感じがするんですよね。

画像から見る限り、足首までは乗せられそうになく、
それがかえって疲れそうな雰囲気がしたので私は候補から外しました。

「ベーシック」と「プロ」は見た目はほとんど一緒です。

どう違うかというと、
機能的には先ほどもご紹介した「座面角度調整機能」が付いてるかついてないかの違いです。

「プロ」には付いてます。

機能としてはこれだけですが、
この機能があるとないとでは座り心地に大きな差が出てくるものと私は思います。

 

それ以外の見た目の違いとして、
「プロ」の脚の方はポリッシュ(磨き)仕上げであるとか
背もたれフレームが全面アルミダイキャスト(アルミ鋳造)だったり
ひじ掛け形状が丸みを帯びていたりといった特徴があります。

一方「ベーシック」は、
ポリッシュ仕上げが一部塗装仕上げになったり
アルミダイキャストが樹脂製にグレードダウンしてるところがあります。

さらにはヘッドレストの”あり・なし”タイプも選べます。
ただこれはもうヘッドレストは”あり”で決定でしょう。

ちょっと一息つきたいときなんかでも、
もしもヘッドレストがなかったら首に力が入ってしまって
とてもリラックスなんてできやしませんもの。

 

色と素材

オフィスチェアのエルゴヒューマンチェアはカラーバリエーションも豊富で好みの色が選べるのもいいところなんですが、一番迷ったのが素材です。

公式サイトを見ると

エラストメリック・メッシュ(耐圧分散・通気性に優れています。座り心地重視の方)

3Dファブリック・メッシュ(カラー発色に優れやさしい触り心地です。デザイン重視の方)

とあります。

これがどう違うのか、、、、実は今でもさっぱりわかりません。(-_-;)

そしてわからないまま、なんとなくの勘で
「3Dファブリック・メッシュ・グリーン」を購入しちゃいました。

こちらがその素材画像です。参考まで。

キャプチャ画像

素材に関しては、、、、特に言うことはありません。(-_-;)

”確かに座りやすい”の一言です。

正直言って、比較のしようがありませんでした。スミマセン。

 

たかが椅子とあなどるなかれ

オフィスチェア・エルゴヒューマン(プロ)を購入してから
いっさいの腰痛知らず。

椅子に座っていること自体を忘れて、
気が付いたら 1時間以上も同じ体制で仕事していたなんて言うときもたまにあります。

あ~そうだったと気づいて椅子から立ち上がると体はギシギシ固まってます。

(書き方はオーバーですが、実際の話です)

だから椅子から離れるとまずは簡単なストレッチで体をほぐすことから始めます。

それぐらい座ってることを忘れさせてくれるんです、この椅子は。

(座りすぎは体に良くないので適度に体を動かしましょう)

もしもいまお使いの椅子で
腰痛がひどい、リラックスできない、仕事に集中できない
などの不満がつのってるのであれば、
思い切って椅子に投資してみるのもいいかもしれませんよ。

区切り画像

メリットばかりなんでデメリットも探してみました。

しいて挙げるなら………

重量があるのでじゅうたんの上を行ったり来たりさせると
じゅうたんが”よれ”てしまうことぐらいでしょうか。

追記 -2016.9.13-

エルゴヒューマンプロを使い続けてもうすぐ2年近くになろうとしてます。

使い勝手はというと……相変わらず快適ですね。

お世辞抜きで。

区切り画像

安い椅子にありがちな、
長期間使い続けたせいで布地が伸びきってへこんでしまったという感じもありません。

おそらく購入当時に較べたらいくぶんかの”伸び”はきっとあるんでしょうけど、
”伸びたなあ”という感覚はほとんどないですね。

言ってしまえば、
どこも購入当時と変わってないという印象です。

そりゃそうでしょうよ。

9万円近くも出して購入した椅子ですもの、
そう簡単にへたってしまわれては「詐欺だぁ!」とも言い出しかねませんよ。

むしろ快適過ぎて、リクライニングした状態だと
椅子の上でそのまま寝てしまうことが多くなっちゃいました。

これは”体に悪い”ですよ。

やっぱり布団の上で体を伸ばして寝ないと、ね。

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コメント(4件)

  • くにさん より:

    購入しました、「オットマン」を。
    ここのブログを先に見ていたら「プロ」にしたでしょうね。
    もう一つ心配なのは、サイズ違いってありませんか。
    いろいろ調節機能の説明が多いのですが、肝心のサイズの種類が見当たりません。
    調節できるからサイズは一種類でOKってことでしょうか?

    • cuisine より:

      くにさん、こんにちは。
      きゅいじんです。

      サイズというのは椅子の大きさのことでしょうか。
      だとしたらサイズ違いというのはないと思います。

  • 香来 明良 より:

    こんにちは。
    椅子一つとっても疲れ具合がぜんぜん違うって言いますよね。
    そんなに違うものでしょうか・・・^^
    ゆらゆら揺れる広告、面白いです(o>ω<o)♪

    • cuisine より:

      香来さん、きゅいじんです。こんにちは。
      そうですね、疲れが出なかったり腰が痛くならないっていうのは盛ったわけでもなく本当の話です。
      90,000円分の働きはしてもらわないと。(*^-^*)

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