【WordPress】軽微な記事修正なら更新日を変更させない設定方法
記事更新日を表示させてるサイトだと軽度の修正でも更新日が変わっちゃいます。それってまずい時もあったりするんですよね。
Wordpress(ワードプレス)全般に関する記事一覧です。
記事更新日を表示させてるサイトだと軽度の修正でも更新日が変わっちゃいます。それってまずい時もあったりするんですよね。
ワードプレスの投稿編集画面で通常のコメントアウト操作をすると当然ソースには表示されます。でもソースにも表示されないコメントアウトのやり方がありました。
ひんぱんに記事を更新するようなサイトでは記事の更新日を表示させておくとネタの新鮮さをアピールできます。その更新日の表示にまつわるカスタマイズ情報です。
スムーズスクロールという便利な機能実現のために昔からある割と有名なスクリプトを使っている方も多いでしょうが、jQueryをバージョンアップさせると正常に動かないことがあります。
有料テーマのカスタマイズはできるだけ少な目ですませたいものです。でも時にはどのテンプレートを修正すればいいのかわからないときもあったりします。
長い表を見る時、下の方のデータがいったい何のデータだったのかわからず先頭まで戻った経験はあるでしょう。これは”見出し”が常に画面に表示されていれば即座に解決できます。
ワードプレスサイトのカテゴリー一覧表示ページを開くと記事の概要が並びますが、そのカテゴリーが実際にはどんな内容なのかわかりにくかった経験はないですか?
ワードプレスにはブログカード機能が標準装備されるようになったんですが、テーマを変えるとスマホ対応じゃなくなっちゃうみたい。そこでCSSをちょこっといじってレスポンシブ対応にしちゃいましょ。
ASPが提供するコードの中にはPC表示用とスマホ表示用の2つのアフィリリンクがあるものもあります。それらを一つのリンクで自動で振り分けちゃおうというものです。
日付も飛び飛びでバラバラにアップしている記事のいくつかが実は内容がつながっていたりすることもあります。そんな時は連載記事リストを作成して全記事を効率よく見てもらいましょう。