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公開日:2014.2.26
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WOWOWの連続ドラマWは脚本も演出もレベル高し!

この記事は最終更新日から5年以上経過しているため現状にそぐわない可能性もあります。

最近は地上波テレビドラマを滅多に見ない管理人です。

なぜって?

シンプルに面白くない。ただそれだけの話です。

SIRIUSレビューイメージ画像

ちょうどいい尺のWOWOWドラマ

我が家での地上波占有率は、奥さんと娘で80%超え。

完全にドラマ主体…といってもドラマの内容よりは出演陣に重きがいってます。

最近はジャニタレが出てればなんでもいいみたい。

一方、私はバラエティ専門。

(「めちゃイケ」だけは「とぶクスリ」時代から唯一オンタイムで見続けています。ハケ水車には興奮させられたぁ)

映画やドラマはもっぱらWOWOWを観て楽しんでます。

映画はもちろんWOWOWの強みですが、WOWOWがこのところ力を入れてるのが連続ドラマWという4~5話完結モノのドラマ(だと勝手に思ってます)。

 

以前は単発モノ(2時間前後)がほとんどでした。

「震度0」「センセイの鞄」「扉は閉ざされたまま」「誘拐」「横山秀夫サスペンス」なんかはホント面白かったですよ。

その単発モノが連続ドラマに切り替わり始めた頃は全8話なんていうのもありましたね。

でもさすがに8話は長い!

最終話まで見続けると…ちょっと疲れます。

それが経営陣にも伝わったのかどうかは定かではありませんが、最近の連続ドラマは4~5話(1話50分程度)での完結が主流になってます。

WOWOWのドラマは外れ確率が低い!

WOWOWのドラマの良さって、スポンサーや視聴率などのしがらみのない自由な作り…でしょうか。

のびのび感が脚本の中にあふれ出ていてストーリーにも奥行きが感じられるんです。

もちろん加入者数を増やさないといけないといった至上命題もあるでしょうから、脚本や演出にはそれなりのレベルも求められるでしょう。

 

ドラマが単発モノの時代ももちろんよかったんですが、連続ドラマになってからは重厚かつ骨太のモノがますます増えてきたように感じます。

最近だと「血の轍」ですね。

主演の谷原章介さんと原田泰造さんによる警察と公安の闘いで、じわじわとした駆け引きについつい2話、3話と続けて見ずにはいられなくなります。

悪役の高嶋政伸さんもいい味を出してるんですわ。

”怪演”という言葉がぴったり。

高嶋さんは大泉洋さん主演の「探偵はBARにいる」でもちょっとアブナイ役をやってましたが、離婚騒動の決着でなんかふっきれたんでしょうかね。

ただオーラスの締め方がちょっと安易というかテレビ的というか、個人的にはそこだけです。

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ゆうべは大泉洋さん主演の「地の塩」第2話を見終わったところ。

こういうのは次がすぐにでも見たくなるので、全話録画終わったところで一気に見ちゃうのがホントはいいんですけど待ってられなくて、ね。

そうなんです。

WOWOWはオンタイムで見ることが滅多にありません。

完全録画です。

家族が寝静まった後でゆっくり見るのがいやしのひと時なんです。

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池井戸潤さんの「空飛ぶタイヤ」も面白かったですよ。

ただ主演の仲村トオルさんのチカラの入りすぎた演技は個人的にはどうもという感じでしたが。

 

でも「推定有罪」の仲村トオルさんははまり役だった。

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あ、あと「震える牛」もいいですよ。

三上博史さんの過剰とも言える演技や首だけ30度ほど回転させた状態からのにらみ具合は(わかりにくい!)あまり好きではありませんけど。

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「プラチナタウン」もよかったです。

一人だけまるで舞台上で演技をしているかのような檀れいさんの口調がどうしても気になるなぁ。

(毎度スミマセン)

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「レディー・ジョーカー」の柴田恭兵さんはいい味出してました。

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最近、地上波でも人気の出てきた小野真知子さんは「マグマ」で光ってたましたよ。

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カラーはだいぶ違うけど「パンとスープとネコ日和」の小林聡美さんは相変わらずのほのぼの系キャラクターでホッとさせられます。

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連続ドラマWではないんですけど、昨年暮れにWOWOWで放送された三谷幸喜氏のワンシーン・ワンカメ・ワンショット「大空港2013」

これも面白かった。

1台のカメラをず~と回しっぱなし。

当然演者さんがNGを出せばそこで終了、またイチからやり直しというもの。

見ているコッチもあまりの緊張感に心臓が飛び出しちゃいそうなほど。

それにしてもスタッフも含めて演者のみなさん、ホントにすごいです。

映像の中にNG出しちゃいかんという緊張感みたいな雰囲気をこれっぽっちも出してないんですから。

区切り画像

連続ドラマW。

来月は永作博美さん主演の「私という運命について」が始まります。

永作さんもいい女優さんになりましたよね。

ホント、楽しみです。

 

WOWOWのドラマの原作はオリジナル書下ろし脚本モノもありますが、大抵は原作本ありきの脚本になります。

でも私は原作本は読みません。

読めば必ず原作と比較しちゃうからです。

そうではなく、あくまで脚本と演出を楽しみたいというのが私のWOWOWの楽しみ方です。

WOWOWメンバーズオンデマンド

だいぶ前から始まってはいたようですね、「WOWOWメンバーズオンデマンド」

私、最近まで知りませんでした。

これはWOWOW契約者なら無料でPCやiPhone(スマホ)などの端末でもWOWOWが視聴できるというものです。

これを早くに知っていたらもっともっと活用できたのに!

ただし1契約につき3台までというシバリがあります。

でもいちいちテレビの前に座らなくてもスマホやタブレットでちょっと見ようかなんてことができちゃうのはホント便利ですわ。

外出先でも見れますしね。

(動画なんで3G回線はちょっときついです)

放送を見逃したり録画し忘れたりしても、スマホなどの端末であらためて見ることができるのですからこれを活用しないわけにはいきません。

過去の作品のライブラリ倉庫というのもあるので、さかのぼってドラマを見ることだってできちゃいます。

時間の有効利用という意味でも嬉しい機能でしょう。

月額2,415円も最初はちょっと高いかなぁとも思ったんですけど、オンデマンドサービスを知ってからは充分にペイできると思いますよ。

以上です。

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