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記事公開日:2021.6.14
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新規ドキュメントの作成と保存-Affinty Photo

ここではAffinity Photoの数ある機能の中から主にブログサイトや商品・サービス紹介サイトでの利用を前提としたweb用画像の作成・加工についての使い方をご紹介します。

(記事中の画像もAffinity Photoで作成してます)

基本的な使い方はこの下にある「使い方記事一覧」をご覧ください。
それ以外の知ってればより効率アップのTips系記事はこちらにまとめてあります。

※Affinity Photo使い方記事一覧

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新規ドキュメントの作成

何はともあれ新規ドキュメントを作成しないと始まりません。

いわば画像や加工物を置く机のようなものです。

作成時の注意点

メニューの【ファイル】→【新規】をクリックすると「新規ドキュメント」作成画面が開きます。

今回はweb用画像の作成なのでとりあえず「Web」をクリックしてみます。

キャプチャ画像

(設定値などがあらかじめ調整された)プリセットがいろいろ出てきますが、なんのためにこれらが存在するのかはちょっとわかっておりません。

たとえばHD+をクリックすると①ページ幅1600px・②ページ幅900pxで新規ドキュメントが作成されるようになってます。

でもですよ、実際にそんな大きなサイズの画像は必要ないわけですよ。

それにどういう時にHD+を選択するのかもわかりません。

キャプチャ画像

プリセットがあるということはそれなりの使い方がきっとあるんでしょう。

ただ今回は既存のプリセットは無視して、web画像作成に関して注視しといた方がいいのは以下の7点だけで大丈夫かと。

(上の画像の番号と連動)

①ページ幅

②ページ高

③DPI

④ドキュメント単位

⑤カラーフォーマット

⑥カラープロファイル

⑦透明な背景

①ページ幅

これはあなたが運営するサイトの記事ページの最大横幅によって変わってきます。

(もっと平たく言えば”使ってるテンプレートの横幅設定値”になります)

たとえば最大横幅が750pxなら750pxに、”いやマージンなんかも考えたら±50pxは取っておきたい”とかなら700pxを指定します。

というのも表示可能な横幅を超えてのサイズを指定したところで一般的には画像はページ幅内に収まるよう縮小される設定になってる筈なので、むやみに横幅を大きくしてもファイルサイズがただ単に大きくなるだけでデメリットしかありません。

またワードプレスにせよSIRIUSにせよ、ご利用のサイトごとに使ってるテンプレートが違うのであればおそらく最大横幅も異なってくると思われます。

その場合はサイトごとに異なる横幅を指定したオリジナルのプリセットを作って”自分のプリセット”に登録しておくと好みのプリセットが一発で呼び出せるようになります。

最初から横幅が決まった(制限された)プリセットで画像作成していけば、たとえば大きい画像を縮小した時につぶれて見えなくなるから一部だけを切り取って表示しようとか2枚に分けて表示しようとか、文字が入りきらないからもっと簡潔な言葉に変えようとかその場で判断できるので、効率という意味でもプリセットは重要です。

②ページ高

ウェブサイトで重要なのは横幅で高さはあまり関係ありません。

よってここは適当な高さを指定しておけばいいでしょう。

ただし高さの数値が大きい場合は最終的に切り取り操作で簡単にサイズ調整できますが、高さが低いものを広げる作業は若干面倒なので、できるなら高さは多めに指定しておいた方があとあとラクです。

③DPI

専門家じゃないので詳しくは説明できませんが要は解像度です。

ととえば「プリント」のプリセットをクリックするとDPIは自動的に300になります。

キャプチャ画像

一方「Web」のプリセットを選択すると72に変わります。

キャプチャ画像

基本的にはこの数値が大きいほど解像度が高い→細かいところまできちんと表示される…ものなんですが、ことweb画像に限っては72以上を指定したところでだからといってきれいに表示されるかと言えばそんなことはありません

よってweb画像を作るなら常に72のままで問題ないです。

④ドキュメント単位

ここは何も考えずに「ピクセル」にしておきましょう。

⑤カラーフォーマット

印刷はCMYK、画面はRGBと相場が決まってるのでRGB一択。

なおプルダウン内にはRGB/8・RGB/16・RGB32とありますが、通常はRGB/8で問題ないです。

後半の数値が大きいほどきれいに表示される…単純にはそんな感じなんですが、互換性の問題やファイルサイズの肥大化、なにより画面上での表示なら8(ビット)で充分と言われてるのでRGB/8のままで大丈夫です。

⑥カラープロファイル

カラーフォーマット同様ここも専門的な知識が必要になる設定項目ですが、とりあえずsRGB IEC61966-2.1のままで問題ないかと。

⑦透明な背景

ここにチェックを入れないままだと背景が白の状態でドキュメントが作成されます。

JPEG画像での出力なら問題ないですが、透明度を保持する(必要ないところは透けて見える)PNG画像での出力の場合は”白が邪魔”になるのでチェックを入れておくといいでしょう。

ただし透明な背景にしておくと背景は薄い格子状で表示されるので、慣れないうちは若干見づらいと感じるかもしれません。

その場合はチェックを外して白背景のまま編集し、最後にメニューの【ドキュメント】→「透明な背景」をクリックすることで透明な状態に戻すこともできます。

管理人

結果的にはどっちでもいい…ってことですかね。

自分用のプリセットの作り方

オリジナルのプリセットを作った場合は登録しておくとあとですぐに呼び出せます。

作り方は設定が完了した時点で「カスタム」脇のをクリックします。

キャプチャ画像

「自分のプリセット」画面になるので、画面上で右クリック→「プリセット名の変更」をクリックします。

キャプチャ画像

適当に名前を付けてOKをクリックします。

キャプチャ画像

次からは「自分のプリセット」から目的のプリセットをクリック→「作成」クリックで速攻で新規ドキュメントが作成できます。

(ダブルクリックでもOK)

キャプチャ画像

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オリジナルファイルの保存

Affinity Photoで編集・加工した画像はメニューの【ファイル】→【名前を付けて保存】で保存(拡張子.afphoto)しておくといつでも再編集が可能です。

できれば最初にいったん保存しちゃって途中途中で上書き保存するクセをつけておくと、万が一Affinity Photoが落ちたとしても被害は最小限で済みます。

【Affinity Photo ver.1.9.2で検証済】

【Volar】サイトイメージ画像

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