アイキャッチ画像
HOME > ウェブデザイン > Affinity Photo > 拡大・縮小の効率的な設定-Affinity Photo
記事公開日:2021.6.18
この記事は約2分で読めます。

拡大・縮小の効率的な設定-Affinity Photo

ここではAffinity Photoの数ある機能の中から主にブログサイトや商品・サービス紹介サイトでの利用を前提としたweb用画像の作成・加工についての使い方をご紹介します。

(記事中の画像もAffinity Photoで作成してます)

このページは知ってればより効率アップTips系記事になります。
Affinity Photoの基本的な使い方こちらにまとめてあります。

画像の縮小・拡大作業は常について回る作業です。

その際、縦横比率を保ってのサイズ変換の方が便利なのか、縦横を自由にサイズ変換できる方がいいのかは好みの分かれるところでしょう。

Affinitiy Photoは設定である程度はあなたの好みに合うようカスタマイズ可能なので、そのやり方と各挙動の違いを検証してみようかと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

拡大・縮小の設定

ある画像を取り込み、移動ツールで選択した状態が下の画像です。

周囲には青色の境界線や8つのポイント、ハンドル(っていうの?)が表示されます。

キャプチャ画像

たとえば全体を縮小(拡大)する場合、一般的には四隅のいずれかの角をクリックしたままドラッグします。

そのとき(確かデフォルトだと縦横比を保つことなくサイズ変更になってたかと思いますが)設定を変えるだけで(常時)縦横比率を保ったままのサイズ変更にすることができます。

 

メニューから【編集】→【環境設定】→【ツール】と開き、「移動ツールの縦横比制約」をプルダウンすると下の画像のように3つの選択肢が出てきます。

キャプチャ画像

自動(選択項目で判断)→Affinity Photo側が選択物によって縦横比を保ったままのサイズ変更にするか自由なサイズ変更にするかを自動的に決めます。

デフォルトで制約→常に縦横比を保ったままのサイズ変更。

デフォルトで制約しない→上と全く逆で常に自由なサイズ変更になります。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

”自動”にした場合の挙動の違い

自動(選択項目で判断)にした場合、どんなものなら縦横比を保ったままになるのか、わかる範囲で検証してみました。

通常の画像

外部から取り込んだ画像縦横比が保たれたままのサイズ変更になります。

キャプチャ画像

シェイプ(図形ツール)

サンプルとして図形の四角形のサイズ調整をやってみたところ、縦横比は保たれず自由な変形(といっても四角形には変わりないですが)になります。

キャプチャ画像

管理人

個人的には”座布団(テキストの下に敷く四角形)”として使う機会が多くテキストの大きさや長さに合わせての変形になるので、縦横比が保たれない方が使いやすいです。

しかしながらラスタライズを実行した長方形は”画像扱い”になるためか、縦横比が保たれてのサイズ変更に変わります。

キャプチャ画像

テキスト

テキストはラスタライズをかけなくても縦横比が保たれてのサイズ変更になります。

キャプチャ画像

今回は上記3つだけの検証でしたが、アフィリエイトサイトやブログサイトで扱う画像は縦横比を保ったままの変形が多いかと思われるのでそういう場合は自動(選択項目で判断)にしておけばいいんじゃないでしょうか。

それに[shift]キーを押しながらのサイズ変更だと、縦横比保持なら一時的に縦横比が解除され、縦横比解除状態なら一時的に縦横比保持とそれぞれ反対の挙動になります。

ちょっといつもと違うサイズ変更にしたいんだけどというときに重宝する機能です。

それゆえ普段どちらの作業が多いかで、使いやすい設定を3つの中から選択すればよいのではないでしょうか。

【Affinity Photo ver.1.9.2で検証済】

【Volar】サイトイメージ画像

スポンサーリンク

記事はお役にたてましたか?

記事に興味をもっていただけたらソーシャルボタンでの共有お願いします^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
* が付いている欄は必須項目です。

内容に問題なければ下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)