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記事公開日:2021.8.28
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移動ツールの挙動一覧-Affinity Photo

ここではAffinity Photoの数ある機能の中から主にブログサイトや商品・サービス紹介サイトでの利用を前提としたweb用画像の作成・加工についての使い方をご紹介します。

(記事中の画像もAffinity Photoで作成してます)

基本的な使い方はこの下にある「使い方記事一覧」をご覧ください。
それ以外の知ってればより効率アップのTips系記事はこちらにまとめてあります。

※Affinity Photo使い方記事一覧

おそらくですが、Affinity Photoでもっともよく使うツールは移動ツールじゃないかと。

キャプチャ画像

オブジェクトを移動するのに使うので移動ツールっていうんでしょうけど、実際には”選択 or 変形”ツールというイメージの方が合ってるような気もします。

ま、それはさておき、今回はよく使うこの移動ツールの具体的な使い方を深堀りしていきます。

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選択

管理人

基本的には他のソフトでも共通する操作ではあるんですが、一部?的な操作もあったりします。

(バグかな?)

1個だけのオブジェクトの選択はシンプルにクリックするだけ。

(説明するまでもないですね)

では複数のオブジェクトを一気に選択するには…オブジェクト類が全部入るようにドラッグして囲みます。

キャプチャ画像

全部を囲むようにするのがコツで、もしも一部しか選択されてないオブジェクトがあった場合はそれらは選択対象から外れてしまいます。

キャプチャ画像

ただこれがとても使いにくいという方は多いんじゃないでしょうか。

(私もそうですが)

そこで設定を変えてもう少し楽な選択方法に切り替えることにしましょう。

メニューの【編集】→【環境設定】【ツール】を開き、”選択マーキーと交差するオブジェクトを選択する”にチェックを入れます。

キャプチャ画像

こうするとオブジェクトの一部でも選択範囲に含まれていれば選択された状態になります。

キャプチャ画像

今度は”個別”にオブジェクトを複数選択する場合です。

こういったとき通常は[ctrl]キー画像を押しながら目的のオブジェクトをクリックになるんですが、Affinity Photoの場合はなぜか[Shift]キー画像を押しながらになってます。

キャプチャ画像

ところが同じことをレイヤーパネル上でやってみると…[Shift]キー画像を押しながら最初と最後をクリックすると個別選択ではなくその間の全レイヤーが選択状態になってしまいます。

とはいえこちらがごくごく一般的な挙動ではあるんですけどね。

キャプチャ画像

そして[ctrl]キー画像を押しながらのクリックだと(こちらも一般的な挙動でもある)離れたオブジェクトの個別選択になります。

ただし[ctrl]キー画像+クリックの場合、アイコンをクリックするとうまく選択できず、アイコン以外のエリアをクリックしないと個別選択ができないという、いろんな意味で摩訶不思議な仕様になってます。

(やっぱりバグ?)

キャプチャ画像

※完全に隠れてしまったレイヤーを選択するやり方についてはこちらの記事をご覧ください。

もっと詳しく!

重なったレイヤーの隠れたレイヤーを簡単に選択する方法…詳細はコチラ

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移動

オブジェクトを移動する時、[Shift]キー画像を押しながらドラッグすると垂直 or 水平 or 斜め45度の移動になります。

キャプチャ画像

[ctrl]キー画像押しながらドラッグすると複製(コピー)になります。

キャプチャ画像

管理人

移動のドラッグ途中で「あ、コピーだった」と気づいてそこから[ctrl]キー画像を押しても間に合います。

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拡大・縮小

辺の真ん中の青丸ドラッグは横方向 or 縦方向への拡大・縮小

角の青丸ドラッグは斜め方向への拡大・縮小

キャプチャ画像

縦横比率を保っての拡大・縮小は[Shift]キー画像押しながらのドラッグ(※全方向)

キャプチャ画像

[ctrl]キー画像押しながらのドラッグだとオブジェクトの中心を基準に拡大・縮小。

さらに[Shift]キー画像[ctrl]キー画像同時押しだとオブジェクトの中心を基準に縦横の比率を保っての拡大・縮小。

キャプチャ画像

[Shift]キー画像を押しながらの挙動については設定で若干変わってきます。詳しくはコチラ↓

もっと詳しく!

拡大・縮小の効率的な設定…詳細はコチラ

回転

ぴょこんと飛び出た白丸あるいは角の青丸近辺でアイコンが下のように変わったら回転ができます。

[Shift]キー画像を押しながらだと15度単位で回転可。

キャプチャ画像

※回転の中心は変えられます。詳しくはコチラ↓

もっと詳しく!

回転の中心を動かすとどうなるか?…詳細はコチラ

シアー

辺の真ん中の青丸からマウスを少し離すと下のアイコンに変わり、シアー(平行四辺形)への変形が可能になります。

キャプチャ画像

プチ情報

ある一辺の長さを基準に長さを揃えたい(正方形にする)場合、その辺の真ん中の青丸をダブルクリックすると辺の長さに合わせた正方形に変形してくれます。

キャプチャ画像

これを応用すると、たとえば何らかの手違いで歪んでしまった画像を1クリックで元の比率に戻すこともできます。

もちろん歪んだ直後なら[ctrl]キー画像[Z]キー画像で戻すのが手っ取り早いでしょう。

でもいろいろ作業を経た後に歪んでいたことに気づいてそこから[ctrl]キー画像[Z]キー画像で戻すとそれまでの作業を全部やり直す必要が出てきます。

これは現実的とは言えません。

こういう時は画像の一片の丸印をダブルクリックすれば元の比率に即座に戻ってくれます。

あとはサイズの微調整や位置の微調整だけで済むので頭の片隅にでも覚えておくといいですよ。

キャプチャ画像

【Affinity Photo ver.1.10.0で検証済】

【Volar】サイトイメージ画像

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