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我が家の観葉植物は今はゼオライト1本やり(ハイドロカルチャー)で育てています。この育成の面倒な点が水の入れ替え。
放っておくと水が痛んじゃいますからね。
ということで水の入れ替えなんですが、もちろん水交換だけでなく同時にゼオライトの洗浄、そしてついには植物の洗浄までやっちゃってます。
強いものだけ生き残れ!って感じで。
これが我が家の水交換事情
私の水交換はかなり大胆です。
どんなに試行錯誤して環境を整えても枯れるものは枯れるし、色が落ちるものは落ちるし、その中で活き活きとし続けるものもあるしで、結局のところ植物が長持ちするのは個体差だろうという結論にたどり着きました。
今現在机の上で生き残ってるのはそんな私の”水替え修行”をくぐり抜けたものたちばかり。観葉植物愛好家の方からしたらはあ?!とお叱りを受けそうな水交換であることは最初に申し上げておきますww。

水交換ですが、平均すると冬は2~3週間に1回、冬以外は10日~2週間に1回程度の割合でやってるでしょうか。
まずはキッチンにて植物洗浄専用桶にガラス内のゼオライトと残ってる水をザ~と解放します。

流水でゼオライトをガシャガシャとかき混ぜてぬめりを落としてやります。
もちろんガラス器も。

以前は食器洗い物用の桶でやってたんですが、ある日それを目にした奥さんが激怒したもので、今はちゃんと植物専用の桶を用意してます。私自身はあまり気にならなかったんですがやはりだめなんですねww。
石だけでなく植物の根っこも、ぬめりやにおいが取れるまでシャワー水で洗ってやります。

ついでに葉っぱも水につけてやさしくジャブジャブと洗っちゃいます。

ここで葉が落ちるようであればそれまでという考え方です。でも意外に落ちないもんですよ、どの植物も。とはいえ(自分でいうのもなんですが)やりすぎには違いありませんね。
ハイドロカルチャー栽培というのは土壌栽培に較べると成長が遅いと言われます。でも根っこはそれなりに育っていきます。
その根っこを放っておくとまるでミミズが這ってるよう見えるほど長くなるときもあるんです。

これが見てて気持ち悪いので、根っこは常にガラスコップの下方だけに収まるようハサミを入れて整える作業もついでにやっちゃいます。ただしこのやり方がいいのかどうかはわかりません。

最後に葉っぱがバランスよく広がるように整えた状態の茎をもちながら少しづつ小石を敷き詰めていきます。これがなかなかに大変な作業でして。

茎1本だけならさほど問題ないですが複数の茎をまとめての作業だとけっこう難しいんです。
実際に小石を詰め終わってバランスを見ると最初のイメージとは違って葉っぱの見映え(広がり)が悪かったり。そうなると最初からのやり直しになります。
最後に器全体をトントンして小石を隅々まで詰めて終了です。

このあと必要なら水を足しますが、水交換時は小石にも水分が含まれてるのでだいたいはそのままです。
翌日以降は葉水と共に水が少ないようなら足していきます。
ここで気になるのが「肥料はどうしてる?」ってことでしょうか。
肥料に関しては観葉植物を育て始めた当初は情報を詰めすぎて頭でっかちだったこともあっていくつか液体肥料を試したこともあります。
でも数ヵ月でやめました。理由は『水がにごる、成長や変化がない、肥料を足しても枯れるものは枯れる」からです。
とにかく視覚的には水が濁るのが一番きつかったですね。
長生きする根はまとまる
こちらはキングバンブーという我が家では”長寿”の部類に入る観葉植物。2本を並べてずっと育ててたらご覧の通り根っこが混ざってまあるくなっちゃってます。
ここまでくるともう離すことはできず、というかその必要もないでしょうからそのままにしてます。

ハサミは周囲のはみ出した部分をちょっとカットするだけ。

はっぱの裏側までチェック
水交換時には”葉っぱも洗う”と書きましたがそのときは普段はめったに見ないであろう葉っぱの裏側も見えちゃいます。
こちらは近所の花屋でそれこそもってけ泥棒状態でたまたま置いてあった名もなき250円の観葉植物。(画像検索だと「クロトン」と出てきますね)
その葉ぶりや”ふ”の入り方がきれいだったので衝動買いしたものです。意外に長持ちしてるのでお買い得品と言えばお買い得品でしょう。
(葉の緑色の部分にちょっと異なる色がまじってる状態を「ふ」というそうです)

これ、最初は気にならなかったんですが、ある日水交換をしてたら気づいちゃったんです。
なんだこの色?
葉の裏側を見るとあちこち茶色くなってます。これ、どう見ても正常ではないですよね。

そして根っこを確認したら…こちらはかなり緑がかってます。最初は確か白っぽかったような。

葉っぱがピ~ンと上向きなのが気に入ってたんで水は枯らさないようにしてたんです。でも葉の裏や根っこの色から推測すると、これは水のやりすぎなのかもしれません。
一度変色した葉っぱは元には戻りませんけど今後は水やりを少し控えてみます。どうなることやら。
水交換(洗浄)不要の植物も
(我が家の中で)水交換が最もラクな植物はサンスベリア(or サンセベリア)です。
画像のタイプ(たぶん「ローレンチ」という種類)はほとんど水いらずで育ちます。しかも造花かと言われても不思議ではないほど葉っぱが硬いのが特長。

だから水交換なんて必要なく毎朝の葉水だけで充分。そうはいっても2ヵ月に一度の割合で石の洗浄くらいはやってますけど。
ついでラクなのがシダ類のトキワシノブ。こちらは下の画像のような状態でいわゆる苔玉として売ってたのでそのままの状態で鑑賞してます。

シダ類だけあってこの植物は水道水にじゃぶんと付けて終了といたって簡単。

ただ最近は葉っぱが黄色くなるところが以前に比べて増えてきたんで予断を許さない状況でもあります。だからといって防止策は全く浮かびません。
せいぜい長生きしてほしいです。
真ん中からほぼ均等に放射状に広がるこの形状のトキワシノブはなかなかお目にかかれないので。

サボテンの水交換
サボテンもハイドロカルチャー方式に強引に変えちゃってます。もちろん購入時は専用のサラサラ砂地に埋まってたものです。それを無理やり(笑)、強引に。
ただこちらは埋め込み時の問題でゼオライトではなく粒が大きくて軽めのハイドロボール仕様です。

何が大変って、そりゃあ土から小石への移植時ですよ。
まともにつかめませんから!

キッチングッズを駆使して(とげに刺さりながらも)なんとか移植したサボテンはもちろん水やりはほんのたまにで問題ありません。
だいたい月1回程度、根っこの部分に10分ほど水を吸わせてやるだけです。
最初は上から水をジャーとかけてたんですが、BS朝日の「有吉園芸」を観てたら”サボテンは根っこ以外に水をかけるべからず”という専門家のご意見だったので、それからは根っこだけの水が染み渡るように変えてます。



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