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公開日:2011.7.11
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Bluetoothイヤフォン「BT-A4」を使ってみた

この記事は最終更新日から8年以上経過しているため現状にそぐわない可能性もあります。

最近はイヤフォンを通してiPodの音楽を聴くということはあまりありません。

ここ数ヵ月はもっぱらポッドキャストの英会話音声を聞くことがほとんど。

聴くのはいつも通勤途中、主に電車の中。

そのイヤフォンが半年の間に2個も買い換えるハメに。

原因は…コードがいろんなところにひっかかって切れてしまうからです。

そこでケーブルのないBluetoothイヤフォンを試してみることにしました。

SIRIUSレビューイメージ画像

イレギュラーな使い方

普段はiPodをポケットに入れ、某有名どころのカナルタイプイヤフォンを片耳だけに装着してポッドキャストの音声を聴いているきゅいじんです。

というのもカナルタイプイヤフォンで両耳をふさいでしまうと、周囲の音声が聞こえにくくなって緊急時の判断が遅くなることもあるから。

だから席に座っているとき以外は常に片耳だけに装着しています。

余ったもう片方のイヤフォンはというと、できる限り手で押さえて音漏れを防いでいます。

ただ電車外ではほとんどぶらーんと垂れ下がった状態の時が多いという実に奇妙で不安定な光景です。

じゃあ、外部の音も聞こえやすい平型のイヤフォンにすればいいだろうとも言われそうですが、これはこれで音漏れが激しく、周囲に迷惑がかかるので仕方なくカナルタイプイヤフォンの片耳掛けを貫いているという状況なんですね。

 

ところが最近、勤務地が変更になって山手線を使うようになってから、以前よりもホームや車内での混雑がより激しくなったんです。

そうなると他の人とすれ違う際にどうしてもイヤフォンケーブルがひっかかりやすいんですよ。

この半年の間に山手線のホームで他人様とすれ違い様にイヤフォンケーブルが相手のバッグにひっかかってぶちっとケーブルが引きちぎれてしまったトラブルが1件。

カナルタイプなのですっぽりと耳におさまって耳から離れにくいため、気付いた時にはイヤフォンが耳から外れると同時にケーブルが分岐点から切れてしまったみたいなんです。

似たような状況で強制的にイヤフォンジャックからプラグもろとも抜かれて断線が生じたケースがもう1件。

下手するとiPod側のハード故障も引き起こしかねませんでした。

5,000円ほどのイヤフォンが半年の間に2個やられるとちょっと痛手ですよ。

そんなとき、たまたま足を運んだドン・キホーテで目にしたのが Bluetoothイヤフォンです。

当たり前ですけどケーブルが、線がないんです。

こ、これは、使えるゾ。

衝動買い

以前からBluetoothイヤフォンは気にはなってはいたんです。

ただ実際に食指を動かされたのはこの日が初めてでした。

というのもiPodの設定を確認したらBluetoothが使えることをその時初めて知ったからなんですね。

 

電話着信(通話機能)以外に音楽も聞けるタイプのものはあまり多くはないようです。

その中から「お試し」と自分に言い聞かせて4,000円ほどのものを衝動買いしてしまいました。

下がその商品「BT-A4」(AIR'S JAPAN)です。

イヤフォンは外せないビルトイン型。

Bluetoothイヤフォン画像

使用してみての率直な感想

Bluetooth機能がついてステレオイヤフォンがついて4,000円という価格。

これはお世辞にも音質は期待できないだろうなと最初から認識した上での購入です。

もっともこのイヤフォンで音楽を聴く予定はなくポッドキャストのしゃべりが中心なので、それほど問題はないだろうとの思いもありました。

以下のレポートはあくまで私の使い方・環境が元となってるので、環境が異なれば感じ方も異なるという前提でご覧下さい。

音質

商品説明には「高音質ハイスペックモデル」とうたってあります。

こういったうたい文句は、そうであってもなくても必ず書いてあるものなので信じたためしがありません。(笑)

で、実際にポッドキャストの会話音声を聴いてみたところ案の定、高音部がかなり厳しい(抑えられた?)状況ではありました。

平たく言えば「こもった」ような音質なんですね。

だから英語の発音なんかはちょっと聴き取りにくいです。

特にノイズの多い電車内などでは。

カナルタイプのイヤフォンなので、耳にぐっと押しつければなんとかならないこともないですが、それもなぁ。

ではステレオにして両耳で聴いてみたらどうでしょうか。

それでも「こもる」ような感じが消えることはなかったです。

重さ

決して重くはありません。が、この商品に限らず汗をかく夏場は滑りが生じてスルリと落ちそうな予感も。

耳かけ

これは見てわかるように非常に細いので、油断したらすぐに折れてしまいそうな代物しろものです。

こわくて持ち歩けません。非実用的です。

操作

USB充電ケーブル接続口とちょうど反対側に音量操作ボタンがあるんですが、機械と耳の間にぐっと指を入れないと操作しにくいので人によってはちょっと使いにくいかもしれません。

操作音

コントロールボタンを押すことで一時停止が可能です。

ただその操作の度に「ピー」という操作音が耳の中に響きます。

この操作音が(私には)大きく鼓膜に響きそうな感じでした。

フィット感

耳にはめた感じは悪くないです。

しかし音質がいまいちなのでついつい耳に押し当てる回数が増えてしまいます。

そうすると耳穴が痛くなります。

なので長時間は使えないでしょう。

総括

結果から言えば、3日目にして早くも使うのをやめました。

正確には「外で」使うのを諦めたというものです。

ノイズの多い電車の中でしっかりと音声を聴きたい用途には不向きかも。

しかしながら音質はさほど気にしないよ、音楽が聴ければいいよという人や、通話で相手が何を言ってるかがわかれば問題なしという方には手頃な商品でしょう。

 

今回4,000円は勉強代ということで納得させました。

仮に「音質が悪いんだけど」とメーカーに調べてもらったところで「正常です」といって返されるのがオチでしょうから。

結局、今はどうしてるかというと…3,000円出してステレオミックスの片耳イヤフォンを購入して聴いてます。

某有名どころの製品なのでさすがに快適に聞こえます。

ケーブルも1本なので取り回しも面倒なことがありません。

願わくばステレオイヤフォンのケーブル途中に搭載されているiPod操作用のコントロールボタンを付けてくれればありがたいんですが、需要はほとんどないでしょうね。

肝心のBluetoothイヤフォンは…家族が寝静まった後、家の中で横になりながらiPodでポッドキャストを聴いたりYou Tubeを見たりするときに利用させてもらっていますよ。

以上です。

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