下の歯全体が知覚過敏で痛むのに上の歯の虫歯の治療をさせられた理由(わけ)

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この記事の所要時間は約 2分です。

昨年末、右側の上下の歯が異常なほどの知覚過敏を示し始めたので
仕方なく歯医者に行った話を書きました

その時、主たる原因は上側の虫歯の可能性が高いということを聞いて
今日、どうにか歯医者に行く決心がつき治療を受けてきたところです。

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でもなぜ上側の虫歯を直すことで
下側の知覚過敏も治る
可能性があるんでしょうね。

その理由がさっきようやくわかりました。

 

その答えは「関連痛」

冷たい水はもちろんのこと
熱い食べ物を口に入れてもキーンと痛む感覚ってあなたには理解できるでしょうか。

ラーメンのスープが右側の歯に触れると痛みが生じるので
ぬるくなるまで待ってから「ずずず~」って、、、
いやいや全然うまくねぇ!

実はあの歯医者特有の治療の痛みをまた味わわなければならないのが嫌で治療を先延ばしにしていたのですが、結局は虫歯を直さないと先に進まないということなので、本日意を決して歯医者に行ってきたというわけです。

「大げさな」と思われるかもしれませんが
私はどうやら人より麻酔が効きにくい体質のようなんです。

前回の治療の時も、麻酔をかけたにもかかわらず激痛が走り
おもわず先生の利き手をつかんでめっちゃ怒られた経験があるだけに
トラウマのようにもなっています。

 

 

案の定、今日の歯の削りの時も途中からドーンと痛みが出現し
顔をしかめてぐっとこぶしを握り締めていたら、見かねたんでしょうね。
(ホントは気付いてもらうために少々オーバーな演技もしましたが)

麻酔、追加しましょうか?

ということで、麻酔を追加しての再削り出し。

よかったぁ~。

これさえ済めばこの先痛いことはないのでホッと安心したついでに
なぜ上の虫歯を治すことで下側の知覚過敏による痛みも治るのかを訊いてみたんです。

そうしたら、神経が奥の方でつながっているので上も下も関係ないんだそうで。

うなずいたもののイマイチよくわからなかったので
家に帰ってきてからちょっと調べてみました。

その仕組みはどうやら『関連痛』によるものみたいです。

関連痛とは、『痛みの原因となっている箇所とは別の個所で痛みを感じる』ことで
冷たいアイスを食べて頭が痛くなるのも関連痛の一種だそうですよ。

あれはホントは喉の奥が痛いのに
”脳”が勘違いしてこめかみやおでこのあたりが痛くなるのだそうです。

今回の知覚過敏症もそれと同じで、
『上下の歯の神経というのは耳の付近で一つにまとまってそれが脳へと続いている』ため
上側の虫歯による痛みが下側の歯でも感じられるんだそうです。

ただし虫歯を治したといっても完全に治る保証はなく
虫歯とは全く関係のない下側の歯の神経の炎症によるものだとしたら
またさらに新たな治療を行う必要が出てくるわけです。

ん~、頼むから虫歯が原因であってくれ~!
もう、歯の治療はコリゴリです。

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