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記事公開日:2018.3.19
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【iPhone】間違って削除した写真を復元させる方法(条件付き)

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あ、いっけねぇ。

間違って写真捨てちゃったよ。

どうしよう、戻せないかな。

いえいえ、ちゃんと戻せます。

今すぐなら、ネ。

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消した写真の復活方法

間違って削除したiPhone内の写真は、1ヵ月以内という条件付きで元に戻す(復元)ことができます。

 

復元方法は簡単です。

「写真」アプリを起動し”アルバム”をタップします。

キャプチャ画像

もしくは「カメラ」アプリを起動し、撮影済みの画像を表示させて「すべての写真」をタップすることでも前の画像と同じ画面が表示されます。

キャプチャ画像

”アルバム”を表示したら、下の方にスクロールしてみましょう。

「最近削除した項目」というフォルダが見つかるはずです。

キャプチャ画像

「最近削除した項目」をタップすると削除した画像が一覧表示されます。

画像の下の数値は完全削除されるまでのいわば”猶予”期間です。

たとえば下の画像の右下の(赤文字で)”1日未満”とある画像は、”翌日になると復元できない画像”ってことですね。

キャプチャ画像

復元したい(元に戻したい)画像を選ぶには右上の「選択」をタップします。

すると画像選択画面になるので復元したい画像をタップします。

その後「復元」をタップすれば削除した画像が戻ってきます。

キャプチャ画像

以上です。

※当記事は記事投稿日(更新日)時点の情報につき、最新のものとは異なる場合があります。

【iPhone8&iOS11.2.6にて検証済み】

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