画像加工するならやっぱりタブレット(ワコム)が便利
年賀状の裏面のデザインを奥さんにお願いされて、久しぶりにタブレットを出して使ってみましたよ。
Photoshop+タブレットを使っての画像加工は久しぶりです。
やっぱりタブレットを使うと作業が早い。
タブレットといってもあのタブレットぢゃぁないけどね
私が愛用しているタブレットはWACOMのintuos(PTZ-431W)というA4サイズのものです。
本当はもう1ランク上のB4サイズのものがほしかったんですが、当時はそれを買うだけの金がなかったんですよ。
今はもう慣れちゃったんで小さいままでずっと我慢してます。
最近は画像加工にあまり時間をかけられないので久しく使ってませんでしたが、先日久しぶりに取り出して使ってみたところ、やっぱり使い勝手は最高ですね。
特に画像の切り抜き作業は、マウスを使う時よりも半分以下の時間で済みます。
細かい作業はタブレットの独壇場です。
マウスでは困難なボケ足を表現したいときにも威力を発揮してくれます。
Photoshopを使うのも久しぶりです。
普段はFireworksばかりを使ってるので、感を取り戻すまで10分ぐらいかかってしまいましたが、画像の加工に限ってはやっぱりPhotoshopの使い勝手が上ですね。
私が使っているのはCS4とだいぶ前のモノなので手間は若干かかります。
本当はCS6がほしいところですがなんせアップデート代が高いので。
アフィリエイトやドロップシッピング等のネットビジネスに従事してからは時間のかかる画像加工はできるだけ遠ざけてきました。
その代わりにフリーの素材などを利用するようにしています。
しかしここぞという商品紹介の時には、やはり専用の画像加工ソフトで見て「欲しくなる」ような画像を作るに限ります。
もちろんタブレットを使って。
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