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公開日:2013.5.2
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トゥームレイダーやっぱり面白い…でもゲームオーバーのシーンがちょっと、ねぇ

この記事は最終更新日から6年以上経過しているため現状にそぐわない可能性もあります。

トゥームレイダー(Tomb Raider)の最新作、やっぱり買っちゃいました。

今まで以上にリアルな動きと迫力ある映像なんでゾクゾクします。

しかしながら途中何回か必ず遭遇するゲームオーバーのシーン、今回のはちょっとグロすぎます。

SIRIUSレビューイメージ画像

CEROレーティング「Z」はダテぢゃなかった

仕事が止まっちゃうので抑えに抑えて1日1時間しかやらないようにしてる『トゥームレイダー【CEROレーティング「Z」】』

いやあ、やっぱり面白い。

(まだ全体の1割も進んでませんが)

しかも今回は主人公ララの"最初の冒険"という設定。

これまでのスーパーウーマン・ララとは真逆の『恐怖とがむしゃら』でいっぱいいっぱいの彼女が見られるということなのでなおさらです。

(CEROレーティング「Z」は18歳以上が対象のゲームソフトという意味です)

 

ゲームは昔から好きなんですよ。
特にRPG系が。

オンラインはやらず1人でじっくり自分のペースでやるのが好きです。

若いころは結構ゲームを買ってました。

でも最近は滅多に買いません。
のめり込んでしまうので。

買う時はほとんどが初回発売日から数ヵ月経ってからです。
値が下がるのを待つわけです。

その私が初回発売日から1週間もしないうちにほぼ定価で購入してしまったのが「トゥームレイダー」でした。

キャプチャ画像

RPG(ロールプレイングゲーム)でもない「トゥームレイダー」になぜかれちゃったのか。

それは主人公『ララ・クロフト』が、壮大な山の岩肌や遺跡の壁などをぶら下がったりジャンプしたりして先に進む様がとても臨場感があったから。

それとそのルートをパズルでも解くような感じで見つけていく面白さにもはまったからです。

 

ファイナルファンタジー(FF)13-2以来です、自分でゲームを購入したのは。

それにしてもFFはどんどん私の好みから遠ざかっていきますね。

ナンバーを重ねるごとにストーリーは複雑怪奇になるし、時間軸もあってないようなものだし、焼き直しも多くなってきてるし。

FF5の辺りが一番よかったかも。

 

その点、トゥームレイダーは今のところ質が落ちてきた感じはまだないようです。

というか画が今まで以上にスゴイ!

 

「アンチャーテッド」というゲームも画が素晴らしいですが、今回の「トゥームレイダー」も引けを取りません。

壁をよじ登ったりするときの動きも今まで以上によりリアルになっています。

※音が出るよ

個人的に残念なのは、今までのような謎解きを絡ませてのルート開拓要素がかなり減ってしまったことでしょうか。

それまでは「え、ここからどうやって進むんだ?」といった疑問がわいて、よくよく調べたらたいまつに火を灯してそのたいまつを穴に放り込んで爆発させて穴を開けて…なんていう謎解きの楽しさがあったものです。

よころが今回はどちらかというと『一本道』に近く、その点が「FF13」に似通っていてちょっと落胆してる部分です。

その代わり、銃や弓を使ったアクション要素が増えました。

私、このアクションが昔から苦手なんです。

だからRPGしかやらなかったのに。

それでも画の美しさとリアルさはホントに素晴らしいです。

自分がそこにいるような感覚を覚えてしまう、これがいいんですよ。

ゲームオーバーになると、

ララが崖から落ちたり敵から必要以上のダメージを受けたりするとゲームオーバーになります。

これは以前と同じで、再開地点も直前ぐらいからっていうのも前作からの踏襲です。

しか~し、

今回のゲームオーバーのシーンはちょっとなぁ、という感じです。

それまでは、たとえば崖から落ちると足が変な方向に曲がったりとか少しだけグロっぽい感じのリアルさはあったものの、一応引き画(ひきえ:遠目の画角)のままだったので全体的にはおとなしいもんだったんですよ。

ところが今回のは、アクション要素が増えたためなんでしょうか、初見のゲームオーバーシーンを見ておもわずのけぞってしまいましたよ。

だって脚には弓が刺さり首は矢が貫通しちゃうんですから。

それがリアルな画だからなおさらグロさが増して。

 

さらに駒を進めていくとそのグロさはもっと激しさを増していきます。

のけぞったなんてもんじゃなく椅子から立ち上がって「マジかよ」と思わず吐いてしまったとあるゲームオーバーシーン。

それは、直径10センチぐらいのパイプがララの首を大貫通するというもの。

想像してみてくださいな。

 

18禁(CEROレーティング「Z」)というのもうなずけますっていうより、こんなの見せてもいいのかよってレベルですよ。

もちろんこれだけぢゃぁありません。

ララが接近戦で敵のアタマを銃で撃とうものなら…あとは勝手に想像してください。

なんでもかんでも『リアル』っていうのも考えもんです。

 

PS3になってからというもの、グロさがモロに出るゲームばかりが目立ちますね。

あれが現実と空想の世界の壁を薄いものにしちゃってるのかもしれません。

「クロノトリガー」や「ワイルドア―ムズ」みたいな楽しいRPGがPS3のポテンシャルを活かしていつか復活してくれないかなぁとつい願ってしまった夜でした。

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