ドメイン以下のすべての 404 Not Foundページをトップページに誘導する

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この記事の所要時間は約 3分です。

会社のホームページをリニューアルするにあたり
フォルダ名などを大幅に変更したため URLが軒並み変更となってしまいました。

このままだと検索エンジンに残っているリンクをクリックしても
全部「Not Found」になってしまうかも。。。

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イメージ画像

 

その古い URLへのリンクはまだ Google にも残っているし
ニュースリリース等の記事にも古い直リンクが載ったままです。

そこをクリックすれば当然「Not Found」になってしまいます。
営業的にはマイナス要因らしい。

そんなもんで営業スタッフから
「○○が見つからないので新URLに自動転送させておいて」というリクエストが来るたび
せっせと古い URLページにいちいち自動転送のコードを書く日が続いてました。

しかしこのやり方だと手間がかかる上、
すべての Not Foundページに対処するのは不可能に近いということに気がついたんです。

本来ならもっと早く気付くべきなのでしょうが。。。

そこで思いだしたのが、レンタルブログなどで記事が削除されたページに行き当たると
必ず同じデザインと文言でトップページへの導線を表示している、アレです。

これなら 1つのページを作るだけですべての Not Foundページに対処できるハズ、
ということでいつものように Google先生に世話になることに。

 

実装

最初に Not Found専用のページを作ってみます。
ファイル名は 404.html でも notfound.html でもなんでもいいです。

デザインに関してはあくまで「自社のサイト内で迷ってますよー」と認識させるために
ナビゲーションメニューやフッターなどの共通デザインは残したまま
その中にシンプルに専用の文言だけを盛り込んでみました。

会社のウェブサイトなのであまりお遊びもできないため
例えば「お探しのページが見つかりません。削除されたか URL が変更になった可能性があります」といった丁寧口調にします。

もう少し親切にしてトップページへのリンクも書いて
さらに何秒か経つと自動でトップページに飛ぶようにしておくのもいいでしょう。

次に上記の HTMLファイルをどうやって表示させるかですが、
これは「.htaccess(何て読むのか未だにわからない)というファイルを作って
その中に定型文を記述すればよしとのこと。

具体的には「ErrorDocument 404 /htaccess/404.html」といった風に書いて
.htaccess という名前で保存し、FTPソフトでサーバーにアップします。
(".(ドット)"で始まるファイル名の保存方法やアップ方法はここでは割愛します)

notfound01

 

つまり notfound.html という名前で作成しそのファイルを index.html と同じルート上に置く場合は
「ErrorDocument 404 /notfound.html」となります。

今回は root上に 404.html ファイルを置く方法を取りましたが Google先生のほとんどが何らかのフォルダ下に 404.html を置く記述だったのがちょっと引っかかりますね。

ルート直下はまずいんだろうか。

さて、ここで疑問です。
".htaccess" はどの位置にアップするのでしょうか。

私の場合 index.html 以下のフォルダからすべて変わってしまったため
ほぼすべてのページが Not Found になってしまいます。

この場合は index.html と同じ階層、つまりルート上にアップします。

以上です。

参考サイト

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