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公開日:2013.1.10
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下の歯全体が知覚過敏で痛むのに上の歯の虫歯治療をさせられた理由(わけ)

この記事は最終更新日から6年以上経過しているため現状にそぐわない可能性もあります。

昨年末、右側の上下の歯が異常なほどの知覚過敏を示し始めたので仕方なく歯医者に行った話を書きました。

その時、”主な原因は上側の虫歯の可能性が高い”ということを聞いて、今日どうにか歯医者に行く決心がつき治療を受けてきたところです。

でもなぜ上側の虫歯を直すことで下側の知覚過敏も治る可能性があるんでしょうね。

その理由がさっきようやくわかりましたよ。

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上と下はつながってる?

冷たい水はもちろんのこと、熱い食べ物を口に入れてもキーンと痛む感覚ってあなたには理解できるでしょうか。

ラーメンのスープが右側の歯に触れると痛みが生じるのでぬるくなるまで待ってから「ずずず~」って、いやいや全然うまくねぇ!

実はあの歯医者特有の治療の痛みをまた味わわなければならないのが嫌で治療を先延ばしにしていたんですが、結局は虫歯を直さないと先に進まないということなので、本日意を決して歯医者に行ってきたというわけです。

「大げさな」と思われるかもしれませんね。

でも私はどうやら人より麻酔が効きにくい体質のようで、前回の治療の時も、麻酔をかけたにもかかわらず激痛が走っておもわず先生の利き手をつかんでめっちゃ怒られた経験があるだけにトラウマのようにもなっているんです。

 

案の定、今日の歯の削りの時も途中からドーンと痛みが出現し、顔をしかめてぐっとこぶしを握り締めていたら、先生も見かねたんでしょうね。

麻酔、追加しましょうか?

ということで、麻酔を追加しての再削り出し。

(ホントは気付いてもらうために少々オーバーな演技をしたんです)

よかったぁ~。

これさえ済めばこの先痛いことはないのでホッと安心したついでに、なぜ上の虫歯を治すことで下側の知覚過敏による痛みも治るのかを訊いてみたんです。

そしたら、神経が奥の方でつながっているので上も下も関係ないんだそうで。

うなずいたもののイマイチよくわからなかったので、家に帰ってきてからちょっと調べてみたんです。

その仕組みはどうやら『関連痛』というものみたいですね。

関連痛

関連痛とは”痛みの原因となっている箇所とは別の個所で痛みを感じる”ことだそうで、たとえば冷たいアイスを食べて頭が痛くなるのも関連痛の一種だそうです。

あれはホントは喉の奥が痛いのに、脳が勘違いしてこめかみやおでこのあたりが痛くなるのだそうです。

 

今回の知覚過敏症もそれと同じで、『上下の歯の神経というのは耳の付近で一つにまとまってそれが脳へと続いている』ため上側の虫歯による痛みが下側の歯でも感じられるんだそうです。

ただし虫歯を治したといっても完全に治る保証はありません。

仮に虫歯とは全く関係のない下側の歯の神経の炎症によるものだとしたらまたさらに新たな治療を行う必要が出てきます。

ん~、頼むから虫歯が原因であってくれ~!

もう、歯の治療はコリゴリです。

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